お墓の施工、請け負います。
 
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移設前
 
今回はこの先祖墓の移設工事と、新規の個人墓の設置工事です。
霊標も移設します。
移設場所の掘削
 
移設場所の工事です。
まずは基礎を設置するために掘削を行います。
重機が入れば重機で行いますが、入らない場合は手作業となります。
基礎を設置するための型枠作り
 
お墓と言えど地震などに備えて家並みの工事が必要です。
ここでしっかり工事をしておかないと大変なことになります。
奥に見える二つの枠は納骨のための「息抜き」です。
型枠に加えてワイヤーメッシュを埋設して強度を増しています。
基礎コンクリート流し込み
 
今回は地盤に不安がありましたので、「べた基礎」と呼ばれる工法を用いました。
固い地盤の場合は、ここまでやってしまうと工事費がかさんでしまうため、別の工法を用います。
巻石の設置(1)
 
基礎が完全に乾いたら、巻石を設置していきます。
巻石の設置(2)
 
水平・垂直を確認して慎重に設置していきます。
ここで問題が発生してしまうとお墓自体が傾いてしまう可能性があります。
あくまでも慎重に。
L字金具の設置
 
巻石の設置が終わったら、巻石の補強するためにL字金具を設置します。
これを怠ると巻石の隙間が開いてくる原因になります。
石棺の組み立て
 
「息抜き」の上に石棺を設置します。
石棺は納骨部であり、基礎とお墓をつなぐ大事な部分でもあります。
これも水平に気をつけて慎重に設置します。
石棺の手前に設置された延べ石は参道板や霊標板の土台となります。
盛り土
 
巻石、石棺の設置がすんだら、盛り土を行います。
ここでもただ土を入れればよいのではなく、きちんと押し固めて盛り土を行います。
今回は玉砂利の敷設も行いますので少し少なめの盛り土です。
新墓の設置(1)
 
いよいよお墓の設置です。
石棺がきちんと水平に設置されているとはいえ、水平をはずして設置してしまっては元も子もありません。
水平を確認しつつ作業を行います。
新墓の設置(2)
 
耐震補強のため各接合部分にホゾを施しています。
これの有無が地震での倒壊を防ぐ鍵となります。
新墓の設置(3)
 
いよいよ、軸石(竿石とも呼ばれます)の設置です。
少し見えにくいですがここにもホゾを施しています。
新墓の設置(4)
 
お墓の命である軸石の設置はいつも緊張します。
慎重に慎重に。
先祖墓の設置(1)
 
引き続き、移設してきた先祖墓を設置します。
先祖墓の設置(2)
 
きちんと位置合わせも忘れずに。(もちろん新墓の設置も計測して行っています。)
先祖墓の設置(3)
 
最終調整の真っ最中です。
少しのずれが惨事を引き起こしてしまいます。
最後まで気を抜かずに。
竣工
 
ついに完成です。
性根入れまでさらしを巻いておきます。